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【年末のご挨拶】キャリアメンタリングをテーマに広がる「タニモク」に

「タニモク」は3~4人1組で目標をたてあうことで、自分の活かし方をみつけるワークショップです。
イベント ▶マニュアル ▶目次 ▶活用事例

こんにちは。「タニモク」プロジェクトリーダーの三石原士です。
2023年も終わりを迎えようとしています。2023年1月に掲げた1年後の理想の姿に向けて「タニモク」プロジェクトもチャレンジの1年となりました。改めて「タニモク」の活動を振り返るとともに、2024年の展望をお伝えしたいと思います。


2023年「タニモク」活動の軌跡トピックス

・「タニモク」フェス:テーマは、「タニモク」で組織を活性化
・「タニモク」ラボ発足:活用事例を共有し、プログラム開発する共創コミュニティ
・「タニモク」コンセプトブック制作:キャリアオーナーシップを育むワークショップへ


「タニモク」フェス:テーマは、「タニモク」で組織を活性化

1月には毎年恒例の「タニモク」フェスをオンラインで開催しました。テーマは、『「タニモク」で組織を活性化させる』。実はこのテーマは、2021年の「タニモク」フェスと同様のテーマでした。2年前に開催して活用が進む現場で何が起きたのか。「タニモク」を活用する人事担当者にご登壇いただき、当時の結果とその後、そして成果について語っていただきました。

「タニモク」フェス2023がこれまでの「タニモク」フェスと異なるのは、参加者が直接登壇者にQAできるイベントの仕掛けであること。登壇者をそれぞれブレイクアウトルームに分けて、それぞれの取組みの中から興味がある登壇者ルームに参加者が自ら入り、質問をする仕掛けでした。

『「タニモク」導入はどういうステップで行ったのか』「チーム決めに工夫した点はどこか」など、個々人が気になる点を質問し、登壇者に細かいディテールやこだわりをお話いただくことで、参加者が自分が所属する組織に「タニモク」の導入を決断してもらうためには、どのようにアプローチするかイメージできるイベントになりました。

もちろん、2024年1月も「タニモク」フェスを開催します!テーマは、「研修や1on1だけに頼らないキャリアオーナーシップの向上」です。

一人ひとりの主体的な行動や学びの意欲を引き出すキーポイントとして「キャリアオーナーシップ」に着目し、「タニモク」を通したキャリアメンタリングやキャリア対話の機会をつくる企業や団体の実践事例をご紹介していきます。興味がある方がいましたら、ぜひエントリーしてください。


「タニモク」ラボ発足:活用事例を共有し、プログラム開発する共創コミュニティ

2023年の新たな取り組みのひとつが「タニモク」ラボの発足。「タニモク」はオープンソースのワークショッププログラムの良さを生かし、多様な場で活用されるメリットがありました。

一方で、そうしたナレッジが「タニモク」ファンの間でシェアされていかないことが課題でした。課題解決に加え、企業や団体の組織開発のプログラムとしても利用されていることから、「タニモク」活用者のネットワークをつなげていくことや、その場から新たなプログラムを生み出すことを目指して、「タニモク」ラボをつくりました。

コミュニティの目的は、“はたらくひとのキャリアオーナーシップの向上”をテーマに、キャリア対話の機会とプログラムをつくる共同研究の場です。2023年12月時点で50社以上の担当の方が参加しており、月1回のmeetupで交流を深めています。

2024年はナレッジ共有だけに留まらず、新規のプログラム開発や活用マニュアルなどをさらに整備していく予定なので、ぜひご期待いただけたらと思います!

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「タニモク」コンセプトブック制作:キャリアオーナーシップを育むワークショップへ

「タニモク」を活用して、社員同士が目標をたてあい、行動していくキャリアメンタリングの輪を広げていこう!と宣言した2023年。おかげさまでそのコンセプトに共感いただき、「タニモク」を研修や組織運営の場で活用する企業が増えてきています。

その中で、「タニモク」のキャリメンタリングの仕掛けを導入しようにも説明できない人事担当者の方などからお問合せをいただくことも増え、「タニモク」を用いたキャリアメンタリングの仕掛けをつくる「コンセプトブック」を作成しました。

こちらでは、「タニモク」のキャリアメンタリングを進める目的や、「タニモク」開発者のメッセージ、ワークショップが有効である理由、専門家コメント、活用事例などをまとめています。1回のワークショップで終わらず、キャリアメンタリングやキャリア対話を組織やチームになじませていき、一人ひとりの主体的行動を引きだす機会をつくるノウハウをまとめました。

2024年の『「タニモク」フェスの参加者』への共有をスタートにして、『公式「タニモク」参加者』と『「タニモク」ラボの会員』に提供していく予定です。ここまでお読みいただき、興味がわいてきたという方は、ぜひ1月の「タニモク」フェスにご参加いただけたらうれしいです!


まとめ

2023年は、コロナ禍の自粛されていた対面による活動が徐々に戻っていく年となりました。改めて「リアルの場で人と人がつながる価値」が再認識されているのではないでしょうか。

そこで2024年は、これまでコロナ禍によって分断されてきた人と人の関係が新たに再構築されていくキッカケづくりに、よりフォーカスを当てていきたいと思っています。テーマは、これまでと同様にはたらく一人ひとりが自分で目標をたてて、行動する「キャリアメンタリング」の仕掛けを一層進化させていくことです。特に「タニモク」ラボによるコミュニティ活動にはより力を入れていくので、「タニモク」の良さを知る方はぜひ一緒にプログラム開発にご参加いただけたらうれしいです。

改めて、2022年も「タニモク」をご愛顧いただきまして、ありがとうございました。2023年も、より一層みなさまの役立つプログラムを開発/提供していきますので、引き続きよろしくお願いします。

「タニモク」の台本や映写資料は、公式ホームページよりすべて無料でダウンロードできます。
友人同士や組織で「タニモク」を実施したいという方は、マニュアルをチェックしてみてください。
実際に「タニモク」を体験した後は、「#タニモク」をつけて感想を発信していただけたら嬉しいです。みなさんの投稿も楽しみにしています!

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