「タニモク」編集部
「タニモク」の誕生から現在まで。インフォグラフィックで振り返る
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「タニモク」の誕生から現在まで。インフォグラフィックで振り返る

「タニモク」編集部

こんにちは!「タニモク」編集部です。

「タニモク」は、2017年1月に「タニモク」誕生のきっかけとなるβ版のワークショップを行ってから今年で5年目を迎えました。1人の活動から始まった「タニモク」は、年々関わる人を増やし、成長し続けています。

この度「タニモク」のこれまでのあゆみについて振り返ってみようと、インフォグラフィックを作成しました。今回はこのグラフィックと共に、「タニモク」の始まりから現在、そして今後について運営メンバーに話を聞いてみました。

【お話いただいた方】
・三石原士/「タニモク」プロジェクトリーダー
パーソルキャリア株式会社・「タニモク」グループ所属。入社後、転職サービス「doda」の立ち上げに関わる。2017年「タニモク」を開発。現在は「タニモク」プロジェクトリーダーとして、「タニモク」の推進や、はたらく個人がキャリアオーナーシップを身につけるためのプログラム開発などに従事。

・小松由/「モクサポ」コミュニティディレクター
パーソルキャリア株式会社・経営戦略本部所属。「タニモク」グループにて社内の目標支援コミュニティ「モクサポ」を開発。MISSION共創推進部では「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」事務局として、社内外におけるキャリアオーナーシップを育む共創の場づくりに従事。

「タニモク」のあゆみ

ーまずは、今回作成した「タニモク」のあゆみインフォグラフィックを見てみましょう。

三石:こうして「タニモク」の始まりから現在までのあゆみを振り返るといろいろ思い出しますね。

ー誕生してから現在まで、携わる人やメディアとの出会い、イベント開催などさまざまなことがありましたね。ではさっそく「タニモク」のあゆみについて、お二人に振り返っていただきましょう。


きっかけは2016年の個人ワーク

ー「タニモク」の前身が始まったのは2016年ですね。誕生の経緯を教えてください。

三石:まずは僕が「タニモク」を考えた理由からお話しましょう。このようなワークがいいなと思ったのは、プライベートで行っていた個人ワークがきっかけなんです。1年に1回、違う会社の人とその年を振り返り、どのような学びがあったか確認し合う機会がありました。シェアしたあと、それぞれの人に対してみんながフィードバックしていたんですが、それがとても多くのことを学べると感じたんです。当時はフィードバックしておしまいだったんですが、この振り返りから目標をみんなでたててもいいのではないか?そして可能性が広がるのではないかと思ったんです。

ーそのような経験が「タニモク」のベースになっているんですね。

三石:そうなんです。この経験をもとに、「タニモク」の前身となる4人1組で目標をたてる会がスタートしました。


2017年にトライアル実施から都立高校へと広がる

2017年を見ていきましょう。1月にトライアル実施をおこなったんですね。

三石:このときは、パーソルキャリアの当時のオウンドメディアのひとつ「“未来を変える”プロジェクト」のコンテンツの中で、読者との交流を目的としたワンポイントイベントとして4人1組で目標をたてる会を開催しました。そこで大きな反響をいただいたんです。コミュニティ作りのプロフェッショナルとして活躍している方も絶賛してくださって、noteのインタビュー記事で登場していただいたコミュニティ・アクセラレーターの河原あずささんも当時「このワークすごいですね!」って背中を押してくれました。こうしてプロフェッショナルの方からすごいと言っていただくことで、自信になったことを覚えています。ここまで反響があるならば、力を入れて取り組んでみようかなと思い、「タニモク」を圧倒的に広げることを1年の目標にしました。

ー「タニモク」が立ち上がり、その後はどのように?

三石:「タニモク」を広げようと活動する中、「タニモク」に参加してくださった東京都立科学技術高等学校の先生から「タニモク」を学校でやりたいとお声がけいただきました。私も学校のカリキュラムを一緒に作りながら生徒たち向けに「タニモク」を実施しました。これが、「タニモク」を外部で初めて実施した事例になります。この試みも大きな反響をいただき、結果として東京都教科委員の冊子に「タニモク」が掲載されました。

ーいよいよ外への広がりの一歩を踏み出したんですね。その時は、今の状況を予想していましたか?

三石:これほど広がるとは、まったく予想していませんでした!それが5年目を迎え、こんなにもみなさんに活用していただき、本当に嬉しく思います。


改良を重ね、2018年正規版「タニモク」がスタート

ー続いて、2018年を見ていきましょう。小松さんはこの頃から参加されたと聞きました。

小松:私は2018年になって、2回目のトライアル版から「タニモク」に参加しました。その時の参加者は40人くらいでした。

三石:この時は最初に自分の状況を絵に描く代わりに、さまざまなワークでコミュニケーションや問題解決スキルアップなどにも活用されているレゴ®シリアスプレイ®のエッセンスを入れました。それまで状況を表現し伝える方法をいろいろ試していて、その時の目に見える事実は絵に表現できるけれど、内面の感情や悩みといった面を絵だけでアプローチするのは難しいと感じたんです。そこで、より内面を掘り下げるためにはどうするかと考え、立体的に表現できるレゴ®シリアスプレイ®のエッセンスを入れてみました。

ー小松さんは「タニモク」を初めて体験していかがでしたか?

小松:このトライアル版「タニモク」に参加した時、私自身、上司からの評価にすごく悩んでいたんです。でもこのトライアル版「タニモク」で他人から目標をたててもらう時の切り口がとても斬新で、それが起点となって自分の行動を切り替えることができたことをよく覚えていますね。

三石:レゴ®シリアスプレイ®もそうですが、この段階ではまだ「タニモク」を少しずつカスタマイズしていく段階でした。

ーさまざまな改良を重ねて、「タニモク」正規版がスタートするのですね。

三石:試行錯誤しながら改良していく様子を上司が見てくれていて、「話題になっているね」と声をかけてもらうこともありましたね。そしてちょうどその時、会社名が「インテリジェンス」から「パーソルキャリア」に変更になったんです。新社名の認知を広げるために、パーソルキャリアは「タニモク」を提供している会社とPRすることになりました。これは会社にとっても、少しずつ広がりを見せている「タニモク」にとっても良い取り組みになるね、と。こうして2018年4月から半年かけて、「タニモク」のホームページ作成にはじまり、台本、映写、資料などを練り上げていきました。

ーこの準備に携わった方は何名いらっしゃったんですか?

三石:僕だけですよ!

ーそうだったんですね!それは大変な作業量だったとお察しします。

三石:この準備段階で、「タニモク」という名前も決まりました。それまでは「他人目標」などと言っていて、「タニモク」という名称はなかったんですね。いろいろ考えて、名称・愛称は四文字が頭に残るので、「タニモク」という名前ができました。

ー他に、準備の段階で印象に残っていることはありますか?

三石:ホームページを作る際に、デザインなどすべてにおいて良いものを作りたいという気持ちが強くありました。本気度を示したいという想いもあり、検討を重ねました。ただ、費用は限られていたので、モデルにはこれまでに「タニモク」を体験してファンになってくれた方にご協力いただいたり、場所もガイアックスさんがNagatacho GRiDのオフィスを提供してくださったり。この当時から「タニモク」はファンのみなさんに支えられているんだな、と感謝の思いでいっぱいですね。こうして2018年9月に「タニモク」正規版がスタートしました。

ー11月には「タニモク」アンバサダーが誕生しましたね。その経緯は?

三石:「タニモク」アンバサダーの方は、正規版が誕生する前から「タニモク」を行っていて、さまざまなフィードバックをしてくださっていたんです。とても「タニモク」愛あふれる方々で、それなら一緒に「タニモク」を広げていきましょう、ということになり、5名の「タニモク」アンバサダーが生まれたんです。ですから、このアンバサダーのみなさんがいなければ、「タニモク」は誕生していなかったと言っても過言ではありませんね。まさに「タニモク」の柱のみなさんです!


大規模イベント&メディア掲載で飛躍した2019年

ー2019年1月に入り、大きなイベントがありましたね。

三石:だんだん世の中に広まってきたということで、ぜひもっといろいろな方に「タニモク」を知っていただきたいという想いがあり、大規模イベントとして「タニモク」100人会を開催しました。100人会では、芥川賞作家の羽田圭介さんや、ライフハッカー[日本版]編集長の松葉信彦さんなど著名な方々をゲストに迎え、とてもワクワクできたイベントになりました。

ー100人が目標をたてあうというスケールが大きいイベントで、注目も集まったのではないでしょうか?

三石:そうなんです。この開催をきっかけに、メディアの記者の方々が興味を持ってくださいました。その中で、最初にAERAさんに2ページにわたり紹介していただきました。Web版のAERAdot.でも読むことができます。その後も新聞などで取り上げていただき、2018年6月にはNHK「クローズアップ現代+」で紹介していただきました。こうしたこともあり、2019年にはさらに多くの方に「タニモク」を知っていただくことができたと思います。

ー小松さんは、この頃「タニモク」との関わり方はどのような感じだったのですか?

小松:2018年のトライアル版「タニモク」に参加してから、その後も何回か参加していましたが、2019年の6月頃から、自ら「タニモク」イベントの時の荷物運びなどを手伝い始めました。その頃は人事部に所属していてワークショップや研修の設計に携わっていたので、そういう方面から何かあれば力になります、と。その後、「タニモク」運営にも携わるようになりました。これが、その後のオンライン「タニモク」につながっていくんですね。


リモート化が進んだ2020年、オンライン「タニモク」がスタート

ー小松さんからオンライン「タニモク」の話がでましたが、2020年になりコロナ禍で世の中の動きが変わってきましたね。そんな中、2020年4月に『オンライン「タニモク」のマニュアル』を公開することになったんですね。

三石:もともと2020年にはオンライン「タニモク」の開発は決めていたことでしたが、2020年4月には新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令され、また4月というのは新入社員の方が入る節目の時期だったんですよね。そういった動きのある時期に、世の中が大変なことになり、「タニモク」として何か役に立つことはできないだろうかって考えたんです。そこで、3月に社内をはじめ、「タニモク」アンバサダーのみなさんにもご協力いただきトライアルを何回か実施し、オンライン「タニモク」の台本やマニュアルをすべて整備しました。そして、4月に『オンライン「タニモク」のマニュアル』を公開することができました。

ー新年度に切り替わってすぐのリモート化で困惑した方も多かった時ですね。以前、取材させていただいたADKさんのお話もこの頃でしょうか?

三石:そうですね。新入社員研修を急きょオンラインで行う必要があり準備に困っている人事の方々が、すべてマニュアルが揃った「タニモク」がある!ということでご活用いただけたんです。またオンライン「タニモク」が整ったことで、海外で活用していただいたり、北海道から沖縄まで日本各地の方から「私もやってみたかったんです」というお声をいただいたり。さまざまな場所で開催していただくことで、この時期からバリエーションが広がったと感じています。

ーオンラインからまた新しい広がりが生まれたんですね。

三石:「タニモク」が広まる中、パーソルキャリアの社員総会で「ミッションバリューアワード」を受賞しました。このことで、「タニモク」が社内にもさらに浸透し、その後につながっていくんです。

ー「その後」とはどのようなことでしょうか?

三石:「タニモク」の効果をきちんと検証しようということになったんです。「タニモク」が素晴らしいことは体感的にとても良くわかるけれど、定量的にはどうなんだろう?って。そこで、大手企業2社70名の方にご協力いただき、「タニモク」による効果を検証し、定量数値化しました。


モクサポとコアメッセージが誕生した2021年

ー2021年になってもコロナ禍が続きましたが、その頃の「タニモク」はどのような活動があったのでしょうか。

三石:新型コロナウイルスがまだどうなるのかみんながわからず、オンラインが浸透したとは言え、各会社ともリモートワークはいつまで続けるのだろうかと、特に人事の方が悩んでいるという声を受けました。そこで2021年1月にオンラインで、人事を担当する方を対象に「タニモク」フェスを開催しました。

その後、社内で「モクサポ」プロジェクトを開始しましたが、これも「タニモク」にとって大きな転機となりました。

2020年10月の効果検証の時に、「タニモク」は目標をたてて行動するだけでなく、行動してサポートしてもらい、継続していくことが大事だとデータで立証されたんですね。せっかく目標をたてても、会社から「それはやらなくていいよ」など言われたり、周囲の協力が得られないとモチベーション低下にもつながるといったこともあり、サポートするコミュニティの必要性を感じたんです。そこで、「タニモク」でたてた目標と行動を支援するコミュニティとして「モクサポ」を立ち上げました。「モクサポ」については、初期段階から関わっている小松さんにお願いすることにしました。

小松:この頃は、オフラインもオンラインもあり、ハイブリッドな働き方が広がる中、同僚や上司とコミュニケーションが取りづらい、ストレス発散が難しい、自分のキャリア形成について考え込んでしまうなど悩んでいるという声を多く聞いていた時期でもあったので、人事や組織開発の視点で支援できることはないかと思っていました。「タニモク」の企画運営にもだいぶ携わり、さらに関わっていくことを希望していたので、「モクサポ」の立ち上げはとても良いなと思いました。

ー「モクサポ」はどのような方が担当しているのでしょうか?

小松:有志メンバーが集まってサポートしています。実は、さらに半年くらい前から、サポートしてくれているメンバーもいたんですよね。やらされているという感じではなく、自分たちがやりたいからやる!というのは、組織開発の面からとても大事だと思っています。

ー2021年12月には、「タニモク」×「モクサポ」が「WORK DESIGN AWARD」キャリア部門を受賞し、活動の有益性が評価されましたね。

小松:「モクサポ」メンバーにとっても、この受賞はとても大きな出来事だと感じています。「モクサポ」メンバーは「タニモク」の効果もよくわかっていますし、もっと周りに広げたいという想いで、社内外で積極的に活動していました。賞をいただくことにより、「モクサポ」という活動が世の中で承認されたとメンバーも喜び、もっともっと「タニモク」を広げ「モクサポ」していきたいと、みんなのドライブがさらにかかったと思います。

今では、「モクサポ」メンバーは200名を超えています。これは、毎月ワークを継続していることが大きいと思っています。口コミで広がり、仲間が増え、新たに仲間になった人からまた口コミで広がり…というように、自然と「タニモク」の輪が広がっているのがステキだなと思っています。さまざまな役割分担も、みんなが自主的にやってくれていています。この半年の間に社内で開催している「モクサポ」の「タニモク」は、すべてメンバーにお任せしています。有志メンバーが集まり、共感の輪が広がり、そして今があることが嬉しいですね。

ー2021年の4月には、「タニモク」のコアメッセージ「みつけてもらおう、自分の活かし方。」が誕生しましたね。

三石:これも「タニモク」にとって重要なシーンですね。「他人に目標をたててもらうことのどこが良いの?」という声があったり、このワークが広がれば広がるほど、使われる場面や方法が多様化され、「タニモク」の価値がひと言で説明しにくくなってきたんです。そこで、コアメンバーで6時間くらい自分たちの想いや考えを出し合い、議論し、コアメッセージが誕生しました。

このメッセージで、「タニモク」をすることで自分の強みや自分らしさ、何かが見つかりそうな期待感を持てるというバリューが表せたのではないかと思っています。


心理的安全性の高さが認められた2022年

ー2022年1月に、オンラインでの「タニモク」フェスが開催されました。これはどのような経緯で行われたのでしょうか?

三石:「タニモク」を運営していて「タニモク」に関わる方は女性が多いなという点に気付いたんですね。女性の働き方や立場が変化する中、女性が自分について知り、選択肢を増やすことに「タニモク」が活かせるのではないかと、自分で仮説をたてたんです。世の中の多様性も鑑み、みんなで一緒に「タニモク」をして考えてみたいと思い、人事、D&I、女性活躍推進担当の方を対象に、多様性を組織の力に変えることをテーマにしたフェスを開催しました。

小松:私はこのフェスで登壇し、「モクサポ」の話をしました。参加者からは、『担当者同士ならではの悩みを共有できた』『「タニモク」や「モクサポ」で目標をたてたり、実行したり、仲間を増やしたりということが具体的にイメージできた』という声もいただきました。フェスが参加者のみなさんに貢献できたと嬉しく思います。

三石:フェスでは、悩んでいる参加者がやってみよう!と心が変化していく様子がよくわかるんですよね。ネガティブストーリーがポジティブストーリーに変化し、それがナラティブに自然にできる場になってきているのがステキだなと思いますね。

ー3月には、ベストセラー本「LIFE SHIFT」の続編「LIFE SHIFT2」の内容を交えたトークイベントとワークショップが開催されましたね。

三石:みなさん変化の重要性はわかってはいるんですが、全員に共通しているのが「一歩目がわからない」というところだと思うんです。「LIFE SHIFT」の考え方が「タニモク」と合致し、その一歩に「タニモク」を活用する機会をいただき、非常に光栄でした。「LIFE SHIFT」と「タニモク」の共通点はこのイベント前にも感じていたので、「LIFE SHIFT」のファンの方にも「タニモク」を知っていただけて、とても嬉しかったですね。

ー「タニモク」がさまざまなカタチで広がる中、パーソルキャリアの市場調査にて「20代」と「人事」それぞれで「タニモク」の認知度が15%を獲得しているという結果が。ますます「タニモク」が広がっていますね。

三石:最近リアルで人にお会いした時に、『「タニモク」知っています!』と言ってくださる方が非常に増えたんですよね。

小松:私も同感です。

三石:コロナ禍における人の動きが少しずつ緩和してきている中、イベントなどに呼んでいただくことも増えてきて、実際にお会いした時にそう言っていただけるんですよね。特に人事関係の方が知ってくださっていて、「タニモク」の広がりを肌で感じています。

小松:私も、人事や組織開発に関わっている方の認知度の高さを感じています。イベントに参加した際に、今までだとこちらから『「タニモク」・「モクサポ」をやっています』と挨拶することが多かったのですが、最近だと相手の方から『私、「タニモク」のファンなんです』と言ってくださる場面があります。共感してくださる方が増えていると実感しています。

ーこの5月には、「タニモク」×「モクサポ」プロジェクトが、「心理的安全性AWARD2022」のSILVER RING賞を受賞しましたね。

三石:これも本当に嬉しいですね。積極的に関わってくれている「モクサポ」メンバーにお返しがしたいという想いが常にあります。専門家や大学の先生方から「タニモク」と「モクサポ」を評価していただけたことで、メンバーに「プロジェクトに関わってきてよかった」と感じてもらえたらいいなって思っています。

全体を振り返って

ー2016年から今日までを振り返り、全体を通して改めてひと言お願いします。

三石:「タニモク」は今の時代に必要とされているものなんだな、と強く感じています。コロナ禍の影響もあり、人と人との関係性、つながりがとても重要でみなさんが求めているものだと思うのですが、なかなか自分から踏み出せない人が多いのではないでしょうか。そんな中、簡単で役に立つことが多くしかも楽しいと言ってくださる方が多い「タニモク」が、みなさんの支援のきっかけになっていることを本当に嬉しく思います。また、「タニモク」は汎用性があるので、もっと改善できるとも感じています。関係人口をさらに増やし、みんなで「タニモク」をより良くしていきたいですね。2016年からの6年間で相当な変化を遂げた「タニモク」ですから、これから先の変化も楽しみですね。

小松:私も改めて振り返り、お互いが支援しあえる「タニモク」の世界観がとてもステキだと感じています。ワークとしてもとても良くできていると自負しています。ひとりでできることには限界があるので、「タニモク」を通してさらに仲間が増え、世の中に広がっていくといいですね。

ー三石さん、小松さん、ありがとうございました。私たちも一緒にこれまでのあゆみを振り返り、「タニモク」の世界観や携わる方々の想いがカタチになり、世の中に広がっていく様子に心が温まりました。これからも「タニモク」がますます発展し、多くの方に体験していただけることを願います。


「タニモク」についてもっと知りたいと感じた方は、公式ホームページもご覧ください。
定期的に専任のファシリテーターが実施する「タニモク」を開催しているため、興味をもった方はぜひ体験してみてくださいね。

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