可能性を広げて希少人材になろう。「タニモク」と副業
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

可能性を広げて希少人材になろう。「タニモク」と副業

こんにちは!「タニモク」編集部です。
「タニモク」には、「副業について考えたい」という理由で来場される方もいらっしゃいます。
変化の多い現代では、「本業以外でもスキルを磨いたり、経験を積みたいから副業を検討したい」「副業をして本業では得にくいやりがいを得たい」と考えることもあるのではないでしょうか。

今回は、副業を考えるうえでのポイントと、その中で「タニモク」をどう活用できるのかについてお話しします。

新型コロナウイルスの影響で、副業する人が増えている

副業とは、本業以外の仕事で収入を得ることです。
働き方改革の一環で副業を解禁する企業が増加し、「副業元年」と言われたのが2018年。
「空いた時間を活用して自分の経験値やスキルアップができる」などの理由で興味を持つ人が増え、新型コロナウイルス感染症対策によるテレワークの普及も相まって、この1年間で副業人口は大幅に増加しています。

ランサーズ株式会社が行った『フリーランス実態調査 2021』によると、2021年の広義のフリーランス人口(副業系すきまワーカー、複業系パラレルワーカー、自由業系フリーワーカー、自営業系独立オーナー)は1,670万人。2018年から、500万人以上の増加です。

その中でも、副業・複業ワーカーは、昨年2020年の708万人から812万人にまで増加
・新型コロナウイルス感染症の影響で減少した収入を補いたい
・在宅勤務制度の導入で生まれた時間の余裕を有効に使いたい
というのが主な理由のようです。


副業を考えるうえで大切にしたいこと

「タニモク」でも、「今後の働き方を考えるきっかけがほしい」「どういう働き口が向いているか他人からアドバイスをもらいたい」とご来場いただく方が増えています。

では、副業機会をよりよいものにするために、「タニモク」をどう活用し、リンクさせると効果的なのか。
大切なことは、副業の目的を明確にすることです。

副業では、自分の強み・スキルを活かすことが大前提となります。
しかし、その目的は
・収入を増やしたい
・本業ではやれないようなやりがいを得たい
・さらにスキルアップして自分の付加価値をつけたい
など人によってさまざまです。

短期間で収入を増やしたい場合、一番効率がよいのは本業と似たような業種・業務を探すことです。「タニモク」で他人から新たな切り口を得るよりは、ご自身で時間や収入に折り合いがつく副業先を見つけた方がよいと思いますので、このコラムでは割愛します。

今回は、短期間に収入を増やしたいという目的よりも、その他の「本業では得られないやりがいを得たい」「さらにスキルアップして自分の付加価値をつけたい」の2つで「タニモク」を有効に活用する方法について、次の章で詳しくお話ししていきます。



「タニモク」で副業を考えることのメリット

まず、本業以外でやりがいを得たい場合になぜ「タニモク」がよいのかというと、他人に目標を考えてもらうときに「〇〇さんが仕事で一番やりがいを感じたときはどんなときですか?」「最近、一番ワクワクした話題って何ですか?」などの質問を受けることによって、自分の内面を深く考えるきっかけができるからです。

「タニモク」は「自分の判断軸となる"はたらきがい"や"やりがい"を言語化する」もしくは「他者から見て言語化してもらう」ことのできるワークショップになっているので、自分自身のやりがいを見出すことに役立ちます。

次に、スキルや経験が欲しい場合です。
自分自身の長所は、実は自社内では見えにくいという特徴があります。社内から一歩外に出てみると、長所と思っていなかったことが長所になることは多々あります。だからこそ、全く異なる業界や職種の他者から見た「〇〇さんはこういうことが得意だよね」「▲▲をやったらもっといいんじゃない?」という異なる視点を得ることで、強みとなるスキル・専門性がより明確になるんです。

また「タニモク」は、他人の全く違う観点から「こんなことをやったら今のスキルや経験が活かせるんじゃない?」という、自分では思いもよらなかった選択肢(飛び地)を考えてもらう機会にもなります。
そうすると、社内だけでなく社外でも付加価値・市場価値の高い人材になれる可能性が高まります。

※現在地とは全く異なる場所を考えてもらうことのメリットや希少人材については、こちらの記事をご覧ください。



選択肢や可能性を見出すために。「タニモク」をご活用ください

以上のことをまとめると、「タニモク」には
・自分の中のやりがいを言語化できる
・自分のスキル・専門性を明確にできる
・希少人材になるための付加価値となる選択肢が見つかる
というメリットがあり、副業を始める前に非常に有効だと思います。

いま副業を考えている方は、選択肢や可能性を見出すためにも、一度「タニモク」に参加してみてはいかがでしょうか。



「タニモク」についてもっと知りたいと感じた方は、公式ホームページもご覧ください。
定期的に専任のファシリテーターが実施する「タニモク」を開催しているため、興味をもった方はぜひ体験してみてくださいね。
またみてください!
「みつけてもらおう、自分の活かし方。」ー自分の伸びしろに気付き、伸ばすきっかけをつくる他人に目標をたててもらうワークショップ「タニモク」の公式アカウントです。ワークショップのTIPSや事例紹介、目標達成のヒントやイベント情報をお伝えします。